誰も見なくなるとき

つぶやき
今ネットでやってることは誰も見なくなった。
というか反応がなくなった。
反応がないというのは、鏡に向かって話しているのと同じような気分。
 
そりゃオオカミ少年というか、クォリティが低いから駄目なんだ。
難しいね発信するということは。
それはとても孤独で、退屈な作業である。
やっぱりダメなものはダメ。
これに尽きるというか、そういうものだと。
自分自身で、どこまで品質を上げることが出来るか。
 
その過程を見せる必要はない。
ただ作り続けないと、もっと能力は下がる。
これは確実に言えること。でも作るだけでは駄目。

追記:2014.3.1
自暴自棄的なつぶやき。
後から見ると辛いものが|д゚)
まぁでも見てもらえないのは、そういうものだと思って努力すること。
それしかないのではないかと思います。
ちなみにこれは名古屋の動画をYoutunbeにアップしたけど反応がなくて泣きそうになったから書いた。他にもTwitterであんまりやりとりがなくなって悲しいということも原因。まぁ自分の責任といえば責任ですね。

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