いろいろと書き散らしてみる。
喫茶店でぐだぐだ喋るように・・・
仕事のことかな。
自立すること
そろそろ自立しないとっていう葛藤が大きくなってる。
独立するとか、そういう話ではなくて。上司の判断の先に行けるようにならないと、今後は厳しいということ。
会社にいるから、上司に連絡、報告して判断を仰ぐのは当たり前だけど、そのぶんロスがある。
そうじゃなくて自分で判断したことが正しくなければいけない。
言い方悪いけど、上司がいなくても大丈夫にならないといけない。
まだそれが出来てないから、自分の判断が結果として駄目ということがある。
それはすごいロスを産むし、生産効率も悪い。
ひいては自分の能力が低いということ。この点が気になります。
30代でもちゃんと物事を判断して、マネジメント出来ないと。この先は苦しいなぁと感じました。
というか、なんで出来ないの？レベル低いねって話。
言われる人がいないから、そこに気づくことが出来ないんじゃないかな。
実際、まだまだレベル低いよね。
自分じゃないといけない
結局のところ、自分じゃないといけないって思われるような人間にならないといけない。
これが難しいし、ビジネスのポイントでしょ。
その選択を勝ち取らないと、仕事は増えない。面白くない。
看板がなくても、1人でも勝ち取れるか。
それは、自立ともつながること。
一歩二歩じゃない。
もっと先まで読みとることが出来るのか。
相手の気持ちになって、接することが出来ているかとか。
相手がいて始まることだから、自分の中で完結しないこと。
デザインとサービス
デザイナーである限り、デザインで勝つ。
それは命題だし、そこは負けられない。
デザインに勝つというのは、対外的にも、自分にもである。
妥協を許さない、細かいところまで読み切ることを負けない。
何度完成しても、自分に100点を与えられないとしても、平均点は他人の評価わ上回らないと。
他人に駄目出しなんかさせないことが、史上命題である。
あと、サービスを舐められたら負け。
建築の設計なんて自分でも出来るとか、思わせないこと。ほんと駄目だわ。
設計料が高いよね、俺にでも出来るわなんて言われたら負けなんだ。
高いとか言われたら駄目なんだよ、きっと。
高くても払う価値がある、むしろ高いけど払ってでもお願いしたい。というところまで、顧客満足度を上げないと。
舐められてるうちは、まだまだ甘いということ。
そういうことを、細かいところまで気が回ってないから駄目。
レベル低いよ。
話がつまらん
人前でちゃんと話をするなら、意識してないと出来ないわ。
でもこの技術が、これから重要になる。
でも、まだまだ話がつまらんのよ。
今回の記事もぐだぐだでしょ。
ようするに、自分話でぐいっと読む人、聴く人を引き込まないといけない。
聞いてて長いなとか、面白くないとか思われたらダメなのよ。
そう考えると、ぐだぐだ書くのも技術なので大事なことじゃないかと思ってきた。
というお話でした。
