原爆
NHKで原爆の特集をやってた。
内容は長崎の原爆で、衝撃波が小学校を破壊した過程を説明してた。
分析と研究の結果で、詳細なことがわかったようだった。
でも、その内容が明らかになればなるほど、そのときに受けた苦しみの大きさを想像してしまう。どう考えても、これほどの大きな苦しみを一瞬で受けるなんて地獄でしかない。いや、地獄以上なのではないかと思う。
凄まじい衝撃波と、熱波、砕け散る壁、天井、ガラス、そして放射能。
 
よく考えたらだけど、ここまでする必要あったのか。
確かに沖縄を占領後に、降伏しない日本に対して本土上陸という、さらなる大きな犠牲を払うかどうかという問題はありました。でも、東京に対して一点突破で攻略するとか、他にも方法はあっただろうけど・・・。
民間人を無差別に殺しまくることは、既に国際法でも違法だったはず。しかも2種類の爆弾を試しているし、いかに広範囲で多くの民間人を殺すかを検討している。そしてなにより、戦後にかなり緻密に被害状況を調査しているが、治療はしていない。これは実験でもあったと、言われてもおかしくないことである。
 
原爆によっての被害は、歴史上においてもっとも残酷で強烈なものかもしれない。ここまでの強烈な兵器が都市に直接攻撃されたことがあるのだろうか・・・。そう思うと、必要以上の殺害をしたとしか考えられないのである。
 
原爆が残酷なのは、今までもいろいろ見聞きしてきた。
その度に、なぜこのような残虐をされる必要があるのか、と思った。
 
そして、今日初めて思ったのは、原爆を使用しなかったら戦争はどうなっていたのだろうかとういうことである。それを知りたいと思うのと、民間人を虐殺しないと終らない戦争なんてなくなって欲しいということだけです。

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