オリジナルの世界の創造していきます

よろず屋さんと言えば、銀魂ですが、同じようなシステムで言えばシティーハンターもそうだし、カウボーイビバップとか、グランブルーファンタジーも、何でも屋さんと言えば、何でも屋さんです。こち亀も、本職は警官ですが、やってる事はよろず屋さん的なところがあります。よろず屋さんってネタが無限に作れますよね。たぶん。何の話かって、自分でオリジナルの設定を創作していこうという話です。

オリジナル設定を作ろうかと

今後は本格的に、オリジナルの世界を作ろうかと思います。

舞台は現代風を考えていますが、パラレルワールドではあるという事で。あとは、まぁ適当にという感じで。舞台的には、喫茶店とか、デザイン事務所とか、探偵事務所とかを作りたいです。

まだ人を動かすほど画力がないし、パースも描いけど、設定を描きつつ、いろいろ調べながらも世界を構築していこうと思います。
探偵事務所は、よろず屋さん的な立ち位置で、いろいろ動いてもらうつもりです。喫茶店は、交流の場所ですね。デザイン事務所は、デザインの話するときに使いたいなと思っています。
そのうち漫画とかに出来たら良いなって感じですけど、自分の考える都市に住まわせようかと。

異能の力

迷うのは異能の力を授けるかどうかですね。あればあるで楽しいけど。魔法ってチート過ぎて、銃火器を無効化しちゃうし、ご都合主義になりやすいんですよね。なんかよくわからんけど、思いでばーっとみたいな(笑)
と考えるとなしですけど、それっぽいのはあってもいいかなぁ。迷いどころですね。
ゲームの中ならありなんですけど、それやるとソードアート・オンラインと丸かぶりなるんですよね。まぁ、近い将来に実現しそうなので、良いといえば良いんですけど。もしくは、同じキャラで異世界に転生させる手もありますが。
これは、今後考えていこうかと。

オリジナルを作る意味

オリジナルを作る意味は、大きいです。同じキャラを描くことも、技術のひとつだし、何度も描くことで、細部の描き込みも深まります。また、愛着も湧くし、認識も出来てつながりが出来ます。また、デザインは設定ありきのクリエイティブなものなので、設定なしには成立しません。目的がハッキリするし、架空の世界を作るために、現実を勉強するというサイクルもかのうです。
つまり、メリットしかなく、黒歴史になろうわわらがなるまいが、成長のためにはオリジナルを作るべきだという結論に至りました。

ブログでやる意味

黒歴史をわざわざ公開する意味とは。
個人的に、何かしらアウトプットしないとモチベーション上がらないし、まぁいっかってなるじゃないですか?あと、別に下手なのは事実なんだし、隠しても仕方がないし、もしかして、世界のどこかには楽しんでくれる人もいるかもしれないですし。
ということで、オリジナル作成プロジェクトを楽しもうと思います。

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