SPOONとか世界の再構築について

今回も企画考えつつ、いろいろ雑記をして行きます。とうぶんはこんな感じで。

SPOONの件

いきなり企画と違うけど、SPOON(音声配信アプリ)の件について。始めたのが去年の12月で、盛り上がったのは2月から6月くらいまで。いろんな人と出会って、そして去っていって、なんだかんだ11月です。いろんな人が、ほとんど3ヶ月から半年で、続かなくなったことを考えると、継続の難しさを考えてしまいます。まぁSPOONの難しいところは置いといて、難しい事は置いといて、出会い、コミュニケーションとしてはライブ音声配信が面白いことを教えてくれた。


違いとしては、声で交流するので情報量が多いこと、ライブなので参加者のマッチングに成功したときの面白さが爆発すること。これはライブ配信ならではで、ある意味他のアプリに比べても強い。おそらくは、情報と早さで言うと話するほうが早いという、単純な話かもしれない。ただし、そのぶん苦労も多いのはあるけれど。ひとつの選択肢としては興味深い。ほぼ1年使って思った感想です。

広場としては弱い

ただ配信者の負担が、かなり重い。サービスとしての役目としては、多少は改善ポイントがありとは思う。ライブとは別に、交流をフォローする広場が必要な気はする。ゆるい広場的なサービスあれば流行りそう。

オリジナル創作に、その案とか盛り込んでみようかな。イメージは、ヴェネチアの有名な広場みたいなとこに、自由に来た人が交流するバーチャル空間みたいなのがあれば面白いのにって思うけど。昔のアメーバピグってそんな感じだったけどね。そう考えると、結局アバター文化って成長しなかったね。

未来の想像

オリジナル世界の構想がけっこう面白い点はさまざまな文化を自分の中で再構築したり、自分の考えを具現化出来ることだなと。
いろいろ見てきたことを、再構築出来るからね。あらゆる知識を、再構築して、自分の世界に反映する。だから漫画とか、アニメ、小説、ゲームの創作世界っていろんな可能性があるんだなと感じました。ifもしもっていうのも出来るしね。

情報量が膨大になるので、辻褄あわせるのが難しいけど、けっこう興味深い遊びで、勉強になることも多いことに気づいた。勉強したことを、少しずつブログに書こうかなと考えています。こういうつぶやきブログなら更新も早くて、ちょっとそのやり方も工夫したいなと思います。

追記

最近Twitter見てて、忙しい人も増えたのか、あまり交流がなかったりするので、Twitterにブログ流してる意味もあったりします。
暇つぶしの一助になれたら幸いです。

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