Twitterの本垢の冬眠解除する理由

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個人的すぎることなんですけど、冬眠(ツイートしなかった)していたツイッターの本垢を普通に戻す話。

本当にどうでもいいことなんですけど、個人的には大きいので書きました。あと特定の誰かのことを言っているつもりはありませんが、ないといえば嘘になるし、原因になっている人はいました。かといって蒸し返す気もないので、ブログにだけ書いてます(もう本垢でブログ、絵などは宣伝しないのが正解だと考えています。理由は書きました。プロフィール見ない限り読めないので、それで終わりかなと)。価値観あわない人や、どうでもいい人は、不快だと思うので読まないことをおススメします


絵描きのこと、いろいろ調べたんですけどツイッターで病むのはデフォルトですね。しかもブルーピリオドっていう漫画もなんですけど、基本的にクリエイターっていろいろ病むんですよ。過去の画家しかり。

なので、せめて絵とか創作に理解ある人と交流すればいいだけだし、ブログもブログ見る習慣ある人、文章見ることに理解ある人たちと話すればいいなって。だから、もともと使っていたツイッターの本垢は日常的なことだけ呟こうと思いました。

だから、元アカウントで交流してる人も少なからずいるので、元に戻そうと思います。普段のことを呟けばいいし、気になる人はフォローするし、いいね、リプもする。それ以外はフォロー外すというだけのこと。

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Photo by Pixabay on Pexels.com

ストレスの原因はだいたい理解しました。

言葉の選択が汚い人、価値観のあわない人はストレスになるし、エアリプで嫌なこと言う人、変なRTを回してくる人なども原因ですね。気になってしまうし、不快です。

あと、以前のストレスは基本的に、自分のメンヘラかまってちゃんが原因ですね、絵を描いたのに、ブログを書いたのに・・・って、これは自分の戦略、マーケティングミスです。あと、焦り、不安の表れで、未熟な証拠ですね。SNSとは、そういうものだったという話ですね。なので別垢でやってます。

※実際、タグ使ってツイートしたほうが、実際に反応してもらえたので、モチベーションは維持されてます。創作は、同じ興味のある界隈との交流をしたほうが、コミュニケーション取りやすいので精神衛生的に良いと思います。


Twitterにはやはり書いていいことと、悪いことありますね。最近でも百田尚樹さんとかユーチューバーともめて裁判するらしいですけど、むなしいですね。すごい汚い言葉で、相手を罵ってますけど、あんなもの見せられて、誰が気持ちよく応援出来るのか。それと同じですね、普通の人でも。

言葉使いと、SNSの用法は「誰に見せてもいいように、自分勝手にならないように、品と行儀が大事、あとは明るいこと、楽しいことを共有する」ってのが正解かも。ネガティブを共有しようとしない、拡散しない、ストレス発散にしない。というのが冬眠した後に思うことです。

※ニュースで上場企業で、社員に罵詈雑言を言ってた人が文春にスクープされてましたけど、結局はそういうものに対して、まぁまぁという時代は終わったんだと思います。正当防衛でもない限りは、許容されることはないでしょう。何も言わないけど、内心うんざりする人は多いはずです。


なにを発信しようが勝手でしょという説は、まぁ勝手ですけど見ないだけですし、耳に入れないだけですよって話ですね。

あと「文句あるなら直接言え」ってのも、なぜネットの不快なものに、いちいち労力を消費しないといけないのか。言ったところで不快になるだけだし、そういうことをする人は納得しないと思う。

しかもネットの部分はその人の一部でしかないので、わざわざ言わないといけないかって話だと思います。逆に言うと、そういうことだったなと思いますし。


凹んだときに言われましたけど「たかだか小さい機械の中の文字」って考えれば大したことないって。でも、それで死ぬ人もいるし、悩む人もいる。それも事実だし、反面良いところもある。嫌だと思った人も、良いところがあるけど、その中でもツイートは見たくないってだけの話ですしね。ある意味今年らしい問題だったなと思います。

逆にそういう事呟いてしまったら消せば良いですし、間違いとわかれば謝れば良いです。もっと話したいなら、声で言うか、ツイートの言葉を選んで言えば言いですし。公開の場所という意識を忘れないこと、他の人も見てるということですよね、大事なのは。

とまぁ私ごとですので、読んでいただくのは恐縮しますが大事なことだったので書きました。もしTwitterとかSNSで悩んでたら、ひとつの意見として聞いてもらえばと思います。

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