コラムニストというのは、
新聞や雑誌、Webサイトといった各メディア上に掲載される「コラム」を執筆する人のことをいいます。 コラムとは、ニュース以外の評論やエッセイなどの短い文章で、客観的な事実をもとに主観的な見解を挟んだ囲み記事のことをいいます。
Wikipediaより
らしいんだけど、たぶんブログをそれなり面白く頻度良くあげようというのは、よほど変化の大きい生活してないと難しいなと思ったりする。
読書感想文は得意だったので、それなりに文章を繋ぐのは出来るけど、面白いかは別だろう。そもそも新聞雑誌を読むことが少なくなったので、ピンと来てないのもある。
よく考えると、これ読んでる人が自分の事を知らなさすぎる問題もあるなと気づいた。だからちょっとずつ自分の話を混ぜようと思います。話し相手が未知のままでは、話も入ってこないと思うので。
話を戻してコラムだが、このブログに関しては話題はなんでも良いんだと思うし、それでいいと思います。特定のジャンルにこだわるより、なんでも書いてみないと広がらないし。
発信の質を変えるという意味では、頭を柔らかくしたほうが良いと思う。いろんな話題で話できるって、結構大事なことよ。
結婚してから、この人と話続かないってなったら困りもの。会話は大事なスキルと言える。簡単な雑談から、難しい話まで出来たほうが、良いに決まってる。これは職場や、友達にも言えるんじゃないかと。
最終的に長く一緒にいて、楽しいと思える人は会話が出来る人だろうと思います。幸福感もそのほうが強そうな気がしますね。たぶん、歳を取れば取るほどその傾向は強いですね。
歳を取ると頑固になったり、我が強くなって柔軟に対応出来ない反面、老いからくる寂しさも強くなるので、会話が重要だと思います。
会話のポイント
会話が出来るかどうかのポイントは
- 否定から入らない
- 相手の話を聞く気がある
- 話の文脈を理解出来る
- 感情をコントロール出来る
- 品がある、思いやりがある
- 話相手に評価を依存しない
- 雑学に強い、博識、情報、経験を沢山持っている
- 無知を馬鹿にしない
- 観察力がある、注意深い
- 間違えたら謝罪出来る
- 思い込みで話さない、冷静に話できる
- 承認欲求を押し付けない
- 打合せだと確認を事前に出来る
- 説明することを嫌がらない
- 男女、年齢、職業などで差別しない
- いわゆる格が違うとか言わない
- 時系列を理解して話する
などなどキリがないけど、会話ってこういうことひとつひとつで変わります。しかも、たいそう有名な人ですら出来ていない事があったりします。
ということで、長くなってきたので、この辺で今回は終わりますね。このくらいの長さで、いろいろな事や、自分の事などを書いていきます。