以前に書いたことのケジメ

以前にTwitterを年内凍結と書いてましたので、それを撤回したことをケジメとして考えを説明します。個人的に書かないと辻褄があわないだけなのて、スルーしてください。

はじめに、再開してフォローをかなり外してます。断腸の思いでギリギリまで減らしました。再開以前には、ほとんど交流のなかった人達が多いです。歴は長いけど、リプをした事ない人も含めて。

たぶんいないとは思いますが、フォロー外した人で意見がある人がいたら怒ってください。全力で謝ります。

まず以前に書いた記事の画像を貼ります。

5月5日アップの記事なので、1ヶ月も経たずに撤回してるので、何してるの??って感じですね。去年の秋から、度々こんなことしてますけど、なんでそんなにTwitterで病むか?という話ですね。

なんででしょうね、去年くらいから定期的にわーってなりますね。正直自分でもキモイ(^p^)んですけどね。この1年は特に浮き沈み激しいですね。それまでは、ここまで酷くはなかったです。

まぁ仕事が忙しくなるのもあるんですけど、結局は忙しい中でTwitterが、気晴らしになってたのもあるし、どうにかならないのかなと考えるからでしょうね。

個人的には、それなりに試行錯誤はしてます。趣向により、アカウント分けたり、ちょっと休んだり、メンヘラしてみたり。最後のは、余計ですけどね。

その葛藤の上でわかったことは、いくつかあります。

  • 趣味垢のほうが、かなり活発にやり取りしてる。やり取りするネタがあるうちは、目的が明快なのでつながりやすい。
  • 逆に初期からのTwitter垢とか、SPOONとかでゆるくつながった垢はやり取りがなくなる。しだいにコメントもなく、いいねが集まるだけに。そのうち、いいねもなくなる。界隈同士でやり取りしてる間は、チャット状態に。
  • イラスト界隈は、弱肉強食のいいね戦争。交流と言うよりは、絵師とファンのつながりくらい。たまに絵師同士の交流してるくらい。なので、実力がない場合は、存在感がなく、ただただ病んでいく。イラスト界隈の闇話は多い。
  • 政治垢はいちばん活発にやり取りする。議論が前提なので、意見の主張が激しい。議論するというのは、他のTwitter界隈にない文化。ただ、そのぶん軋轢も多し。
  • フォロワーの数は関係なく、いかにやり取りする関係か、アクティブな人が多いかどうか。何万人いようと、実際やり取りするのは少ない。

という感じですね。やはり、普通垢はホントに反応するリプが少ない。リプしなきゃTwitterなんて、楽しみ半減だよ?と思うんですけど。んで今朝に、いろいろ考えてもういいかってなって思いました。

素で使うアカウントがやっぱり欲しくて。雨やんだーとか、寒いとか、なんか普通につぶやくのが。

結局Twitterのフォローは、自分が見たいか、やり取りあるかしか、最終的には意味ないですね。やり取りなくなって、何年もフォローだけ残るというのがザラです。絵の垢とかだと、ブックマークに使ったりする事だなと。

何十万人フォロワーいても、何十万のいいねがつくわけでも、何十万のリプがある訳ではないですよね。やり取りしてるのは、数十人くらいだったりするのも普通の光景でした。だから。結局自爆しかしてない本垢の価値は、ほぼないと思います。

10年前に戻したとして

結局Twitterは、どこかしらの界隈に入らないとタイムラインも、リプも活性化しません。野良のTwitterは、ただ呟いて終わりという感じです。もしくは、誰かに凸しにいくかないと、何も始まらない。今は、いろいろ知り合った界隈と離れた現在は、野良とほぼ同じです。

ネットの世界は広くなく、つながっている

ネットの世界は、どこまでも遠くまでつながっています。とはいえ、自分が感じる世界はそこまで広いわけではないと思います。顔も知らない人とつながることも出来るし、会ってホントに知り合いになることも、結婚だって出来ます。ネットで会った人と仕事も出来ます。

いろんな経験をしたし、いろんな人に出会いました。

でも、結局は使う人次第だし、使う人の人間性です。

振り返ってみても、やはり元気じゃないと、時間の余裕がないとなかなか難しかったです。それだけの事ですね。なので、自分の身の丈の範囲に縮小してみたということです。

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