壁を感じつつ生きていくのは当然

壁を感じている。現実の生活や、Twitterでも、ブログでも。絵のことも、政治の話も。下手と言えば下手だし、伝わっていかない。だったら考えないで、好きな事をしていけばいいよね。

結果的には同じだと思った

結果的、いろんなアカウント変えようが、いろんなサービス使おうが、何を話しようが、何しようが同じ気はしてきた。伝わらないものは伝わらない。伝わる人には伝わる。それだけの事。界隈には界隈のルールがあり、趣味趣向は人それぞれ。年齢も性別もバラバラ。

話してくれる人は話してくれるし、何もない人は何もない。ムカつくやつはムカつく。嫌いな人は大嫌い、大好きな人は大好き、それだけの事だし、それが人生なんだろう。

いろいろ試して、リアクション求めてもニーズにあわないと無理があるということ。コミュケーションも需要と供給なのだということ。その葛藤はどうしたってついてまわる。

出来ないときは出来ないし、忙しくてもやりたいことは我慢しなくていい。何が言いたいか、何が描きたいか、いちいち正解なんか考えたくない。少なくともこのブログとか、Twitterで。

好きな事書いて、好きな事つぶやく。

女の子の絵も描いて、写真も撮るし、デザインもするし、政治の話もする。ゲームもするし、音楽も聞くし。

ブログも書くし。

それで良い。

それが良い。

どうせやるんだから、誰に言われなくても。

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