Instagramを久しぶりに良く見たら、何年か前で止まっている人がけっこういた。TwitterもふくめてSNSは30代以降にはなかなか継続が難しいのかな？いろんなジャンルであるあるだけど、なかなか継続は難しいようで。
プロでもない限り
プロでもないか、よほどの好き者でないと難しいんだろうなぁと思う。発信するっていうのは、ある意味特殊技能に近いだろうから、ファンがつくような発信を継続するのは難しいだろうと思う。精神力もいるし、なんせ編集などの技能も必要になるし、楽しんで出来るかどうかは非常に難しい。
交流を続けるのも難しいんだろうか。交流を出来てる人は出来ているんだろうか？そのへんは謎である。
良い手段だとは思うんだけど
単純に良い手段だとは思うだけど。ブログにしたって、気軽にアクセス出来るんだし良いと思うんだけどね。ただ見てもらう（アクセス数）のこと言い出したら難しいんだろうと思う。巧みな技術がないと、人は集まらないよね。YouTubeでも良く言われたことで、そんなんじゃアクセス集まらないよってね。
ネタをちゃんとっていうハードル上げると、やはり負担になるよね。
配信とかになると、さらにハードル上がる。面倒くさいよね。
というのを考えれば考えるほど、適当で良いのでは？と思ってくる。
たぶん諸悪の根源は、収益化にともなうプロ化。これが一般ユーザーのやる気を削いで、SNSが適当に出来なくなった原因かもしれない。ただtictokのような新興SNSには若者も来るので、中年以降にあるような障壁がないのかもしれない。とはいえtictokなどの新サービスにしか、若者は集まらないようだけど。
評価の前に質とどう楽しむか
評価を考える前に、どう楽しんで、質のいいものにするかのほうが大事。じゃないと続かないもん。ライフワークくらいにして、楽しんでやってみたい。自分もまだそのルイーティンは構築できてないけど、そうやりたいなぁと思っている。
配信系を見ても同じこと思う。生活かかってるならダメだろうけど、そうでないなら好きなことやっていきたいかも。YouTubeとかも好きなことを仕事にとか言いつつ、引退していったからね有名な人も。
むずかしく考えないで良いんじゃないかなぁと思うし、ようするにルーティンとスキルの問題で挿絵くらいとかをちゃちゃっと書いたり、写真入れたり程度で良いんじゃないかなぁと。あとジャンルも別になんでも良くない？って思ったりしてる。
とあるVtuberも楽しまないとって言ってたので、そのへん大事なんじゃない？っていう。
ホントにお金稼ぎしたいなら方法考えないとだけど、その前にやること絶対あるで。と思ってしまうのでした。
