適応障害診断後、1日後の症状および思考の内容の記録。メモとして記載。仕事は継続中。
★適応障害診断後の症状記録と思考内容(不安的なとき)
- 頭がキーンとしてきて、しんどくなる
- 気分が悪くなって吐きそうな気分になる
- 大きい声にびっくりする
- そわそわする(作業してると苦痛)
- 思考が定まらない(ひとつのこと考えてるとしんどくなる)
- ちょっとしたことで嫌になる
- 作業をしてるとわーって叫びたくなる
- カミングアウトしてるけど、言い訳でしかないという罪悪感でしんどい
- 出来ない仕事に罪悪感
- 一人になったら別人格になってる気分
- 判断がふらふらする
- カミングアウトしたら、言い訳感がすごくて罪悪感がある
★懸念と感じること
- どの段階で、どう脳に影響あるかわからない
- 徐々に悪化してる感じで思考がまとまらなくなっていく
- 根本的な問題は、一時的なストレスと関係ない
- 過労によるストレス以外にも原因ある
- おそらく仕事しなかったら、普通に過ごしそう
- もしストレスで脳がダメになるなら、強いストレスを感じたときに、どこかしらの細胞に負荷がかかって、それが壊れるか何か、良くない影響があるのかも。
★知ったこと
- 診断後に働かせると法的に不利らしい
- 会社から給料出ない場合は補助されるらしい
- これを理由に解雇出来ないらしい
結論から言えば、不安が不安を呼ぶ状態になる。おそらくストレス耐性が通常時より、かなり低くなっている感じがする。それが悪化すると意識が混乱するし、認知が歪む。逆に休んで、イメージを変えると苦しくなくなるイメージ。やはり脳内の動きが決め手になっているような気がする。かなりイメージに左右される状態なのかもしれない。
そのへんを改善すれば耐性が戻り、感覚も戻る気がする、身体的な弱体化による精神減退の可能性も考えられる。休んで、運動すれば良いのかもしれない気がする。
この話とは別に、この状態へ至る過程に関して(今までのこと)も、再考、調査する必要があり。錯覚や、思い込みなどいろんな条件が複合的に重なって認識を歪めてきた結果の可能性ある。構造的欠陥や、質の問題、機会損失なども含めて。いろいろ気になる点があるので、調べようと思う。
どちらにせよ回復のためのプロセス、再構築のプロセスは必要だろうけど、やってみる価値はある。
もしかしたら、可能性はまだ0になってないかもしれない。
自分の状況、書き出すと
思考も整理されるし良いね。
私もパニック障害や強迫性障害諸々で休職▶︎退職した経験があるのだけど
例えば風邪を引いたとか、怪我をしたとかいう
目に見えることではないから理解を得られにくいし
自分でさえ「これは甘えなのでは」って考えてしまうよね。
色々しんどいことあるけど、私は結局そこに繋がってるなって考えています。
治療や通院は終わった今でも
今でも家族に理解されていないし
症状はたまに出てくるよ。
でも治療前と違うのは
自分の特性を理解していること
症状が現れたとき、よくない考えに取り憑かれそうになった時の対処法を持っていること。
これを得たのは仕事も何もせず、寝まくったり、動ける日はお散歩したりした時間。
悩みたい時は悩んで、苦しんで、どうでもいいわ〜って時はアニメや映画見たり、漫画読んだり。
自分と向き合う時間と自由に過ごす時間、私にとってはどちらも大事だったよ。
わださん、今すごく苦しいと思うけれど
補償やお金のこと、心配が解消されることだけを調べたら
あとは「こうしなくちゃ」って考えはなるべくポイして
ゆったり過ごしてね。
コメントありがとう。
理解を得られないのはキツイよね。
それが身近であればあるほどに。
逆に考えないようにしたら、少し楽になるのも、やはり脳の中での出来事なんだろうなという気がしてる。今は状況に対して負担が大きすぎるので、タイミング見て軽減するつもり。
自分でもわかってるつもりになってたことが多かった気もするし、甘く見てた部分も多いけど、まぁタラレバだなぁと思ってる。実際そのときの自分は理解してないだろうし。
少しずつ考えを整理出来ればと思う。
いろいろ思うところもあるので。