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認知の歪み
もし認知が歪み出したのはいつかと言われたら、間違いなく小学5年くらいからだろうし、第2次成長期の思春期だろうなと思う。大人になっても、それを覆すことが最後まで出来ず、それが自分の首を閉めたのも間違いないと思われる。
歪み方は、多かれ少なかれあるんだろうと思うけど、それが自尊心や自己肯定感、自己効力感など、自分に対して牙を向き出すと、かなり苦しいと思う。それに対してキャパシティを超えるストレスや、過労が重なるとダメなのではと思う。
これはあくまで仮定なので、休んだらゆっくり調べたいけどゴミ屋敷などの現象などの人とか、自傷行為の人とかは近いものありそう。程度の問題はあるけど、暴走するトリガーのひとつな気がする。
複合的に
認知の歪みが放置されると、もともとの、弱さが増幅される気がする。それも複合的な反応なので、個人差が激しいでしょうけど、原因が複雑になっていくきっかけになりそう。
蓄積される
認知の歪みは蓄積されると思うし、歪んだ小さなものが大きくなる気がする。
諦めと、孤独は本当に恐ろしい
諦めと、孤独は、ホントにやばい扉を開けますね。そこまでに至る時点で問題が出てきてますが、これで決定的になる可能性あり。認知も大きく歪む気がします。
目の前の事が出来ない
目の前のことが出来ないというのは、いちばんわかりやすい異変で、かつ、すぐ休むレベルなんだなと思います。当たり前だけど、当たり前じゃないから多くの人が苦しんでるんでしょう。
最後に
思いつく異変いろいろある。それも長年続けたら、異変と感じなくのなり、それはそういう人だと思われます。
トピック的に書きましたが、そのうちにゆっくりと分析したいと思います。今回自分が遭遇している状況って、平凡な内容だろうとは思うけど、向き合っていこうと。