自分のうつの話をChatGPTで調べても、こざかしいことをと言う感じの人が大半だった。まぁそんな世界なんだなと思った。
理屈がわからないので
正直言って、うつや適応障害のことを脳内で何が起きてるのかって調べないとわからないんですよね。医者ってそういうの全然説明しないので。心の持ちようみたいな話しかしない。
調べてわかったけど、日本以外では病院に行ったらストレステストみたいなものをするのが当然なんですよ。たぶん日本でも大企業とか学校にいるような医師はしてくれるみたいだけど。自分が行った医療機関ではぜんぜんなかったです。
それに認知治療をしないとうつの治療にもならないし、薬と併用でやっていくのがスタンダードらしいのですが、それもなかったです。
原因もわからない、理屈もわからない、治療方法も、なぜそれをするのかもわからない。
だけどどうにも、上手いこといかない。
だから、調べたっていう感じでした。
ChatGPThの最新版
最新版では、ネットにある論文や研究結果などを検索しなら信用度の高い情報を得られます。なので、医者で聞くより詳しいけど、示唆としては十分な情報を教えてくれます。いろんなこと調べたら、絶対面白いんだろうなと思います。
まぁそんなことを知らないのも良いのですが、なんていうか情報リテラシーがないなって感じですね。みんな、極東の島国の村の住人なんだなって思うようにします。なんかそういう話して通じる人が、1人もいないので。(これだけ話題になっていても、知ってる人が1人でした)
興味すら持たない様子に諦めも出来ました。調べたところ、精神科の医療について日本はかなり遅れていて、医者の主観で薬漬けにされることも、ままあるそうです。まぁそりゃテストもしないで、問診だけしてるような人達がほとんどで、科学的見地からアプローチしないような状況なので。
まぁそういうのが病む原因の一つだったという感じですが、今回のことで諦めもついたかなっていう感じです。