メンタル系の事でわかったことメモ。
①メンタルケアに一般解はない
メンタルに関してのケアの欠点は、本来は十人十色なのに、一般解があると思われているのは間違えてます。かなり個人差があり、遺伝や育った環境や、成人後の人生に左右されます。なので、一般解というかひとつの答えみたいなものはないと考え、多角的に捉える事が重要です。また、うつや適応障害になっても十分な医療がどこにでもいるということもないです。またそのレベルまでいくと、普通のメンタルケアとは、内容も変わるので対処が変わります。
特にYouTubeやXで目にするものは、ほとんどが抜粋であり、曖昧なものが多いし、目を引くのに誇張しているものがあるのが注意。
②結論から言えば、カウンセラー重要
メンタルのことで頼るなら、カウンセラーが大事ってことですね。心療内科などは、薬を出すのが役割で治療を期待するものではない事がほとんどだと思います。カウンセラーはだいたい1時間は聞いてくれるので、活用するならカウンセラーでしょう(それでもピンキリですが)。
メンタルで病んだことのない一般の人は、基本的には話することはないです。しても理解出来ない上に、無用なアドバイスをもらうだけで、逆にストレスになるのでお互いに良くないでしょう。たまに対応力ある人がいて、寄り添っているような証言もありますが、期待しないほうが良いです。いたらラッキーくらいの感覚でいたほうが健全です。
この2点は、経験からもだし、調べても同じようなことを言っている人がいたので、そんなに間違ってないと思います。
カウンセラーですら、すべてを共感出来る訳でもなく、理解出来る訳でもありません。とどのつまり、共感はかなり難しいと思ったほうが良さそう。経験者同士がいちばん無難な気がします。他の人の体験を見るのは、勉強にもなるし、いろんなパターンを知れるので。
③段階の話
まずメンタルの不調は段階があるのに、世間にそれが認知されていないのは深刻な問題だと思います。
- 1段階:少し疲労がたまってきた程度。寝たら治るレベル。
- 2段階:それなりのストレスで、発散しないままだと悪化する。軽視すると積もり積もってしまう可能性もある。まだ体に影響はない。
- 3段階:軽度のうつ状態。憂鬱な気分が続き、思考が鈍ったり、体調が悪くなったり。また特定のストレスからの影響がさまざ出てくる。
- 4段階:軽度のうつが長期化。体調、思考、行動に影響が出始める。または、ストレスに対する反応が目に見えて出てくる段階。単なる気持ちの落ち込みではない。
- 5段階:うつ、適応障害、パニック障害など、病名が診断される程度に不調を感じ、思考が混乱している状況。
- 6段階:思考や感情のコントロールが難しくなる。体調への影響や、行動制限が出てくる。
- 7段階以降:これからは想像だが、直接脳機能が低下したり、破壊されたりする可能性あり。もしくは体調にも深刻な影響が出たりする。
というように、人のメンタルに関しては段階を踏んで悪化していく。また急性な状況により、自殺願望が出てきて自殺したりする人もいる模様。
なので、ケアももっと前提知識を元に対処すべきで、ひとつの答えでなんでも解決する訳ではない。
属性が悪化させる可能性
発達障害、ASDとか、ADHDとか、パニック障害、うつとか、適応障害っていうものが、そもそも何かもわかりにくい上に曖昧かつ個人差が激しい。しかし拠り所にもなってしまったりして、逆に思考に影響してるのでは?という証言や説明を見たりした。考えすぎてミイラとりがミイラになってることもあるんじゃないかと。
そう思うのは、〇〇だからという話がどこまで信用できるかなのである。うつだから、思考出来ないと言っても、どこまで出来ないのか、出来ることはないのか?という発想がなくなってしまう可能性があるのと、あまりそれにハマると現実と乖離するんじゃないか?という恐れがあるから。
あくまで要素のひとつくらいに思わないと、確証のないことで振り回れることになる。
またなんであろうと、生きていくには克服するしかない。

回復するしかない
あと、社会で生きていくには、回復するしかありません。いつまでも寝てて良いなら、ゴロゴロ無理もせずに過ごせる訳もなく。
ようするに、うつになろうが、なんになろうが、生きていかないといけない。それが先にあるので、働かないと。社会生活するしかないという前提が大きいなと。
しんどすぎてゴールが見えなくなってるところまで、病んでると迷走します。嫌になるくらいしんどいので。
ただ、それでも回復して社会生活する。
これがゴールであることには違いないのです。だけど、じゃあさっさとなんか言うのは非道です。少しずつすすんでいくしかないでしょう。焦っても、無理しても、簡単に出来るものでもないので。